2019年にフィンランド旅行をした際に、オーロラを見ることができました。といっても、ラップランドのような北方で見たわけではなく、実はフィンエアーの機内から見えたのです。場所はロシア上空で窓ごしでしたが、うっすらと見えた緑色のオーロラを見ることができ、思わぬ「お土産」をプレゼントされました。

百万ドルのヘルシンキの夜景

2019年1月25日、17時50分のヘルシンキ発名古屋行きのフィンエアー機から、筆者は日本へと帰還しました。3泊5日という相変わらずの短時間旅行でしたが、ヘルシンキでたくさん取材とショッピングが楽しめたので、今回も満足のいく旅となりました。

ヴァンター空港を飛び立つと、近郊の街と思われる都市の明かりがきれいで、スマホから撮影したら、偶然ですがジオラマのように撮れていました。

フィンエアーから撮影したヘルシンキ近郊の街

フィンエアーから撮影したヘルシンキ近郊の街(2019年1月25日撮影)

機長アナウンスで「オーロラが見えます」

フィンエアー機が無事にヘルシンキを飛び立ってから、食事を終えて数時間が経過したころ、突然機内アナウンスが流れました。

機長アナウンスで「左側の窓からオーロラが見えます」。フィンエアーのはからいで、機内の明かりが消えました。

たまたまエコノミーの左側に座っていた筆者は窓をのぞき込むと、ぼんやりとですが薄緑色をした帯らしいものが見えます。

写真はフィンエアーから撮影したことがわかるよう、機体がランプで赤く点灯した瞬間を狙って撮影したものです。

フィンエアー機内からオーロラが見えた

フィンエアー機内からオーロラが見えた

上空のどこで撮れたかという話になりますが、飛行機の位置情報からロシア中西部のあたりであることがわかりました。

より詳細な位置を知るため、帰国してから写真のExif情報を確認したのですが、機内モードにしていたからなのか記録されていませんでした…。

オーロラを撮影した直後の場所を機内情報から取得

オーロラを撮影した直後の場所を機内情報から取得

2019年の旅行を含めて計3回、毎年同じ時期にフィンランド旅行をしていますが、機長アナウンスでオーロラを見ることができたのは今回が初めてでした。

オーロラツアーが目的でフィンランドに行く方は多いと思いますが、天候上の理由から見れるかどうかは運次第ということもあるそうです。今回はたまたまですが、ロシア上空でオーロラを見ることができて、大満足となりました。

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