旅行でヘルシンキを訪れましたがフィンランドは日本人が思うほどムーミンばかりというわけではありません。とはいえ、有名ブランド(イッタラ、アラビア)とコラボしたり、食料品のパッケージデザインに使われていたりとさまざまな場面で見られました。ムーミン好きの心をくすぐる製品ばかりですので、ぜひ本場へ足を運んでみてください。

街で見かけたムーミン
  • 缶ジュースのデザイン
  • イッタラ(アラビア)とのコラボ商品
  • ムーミンショップは意外と小規模
  • 郵便局ではポストカードが充実

ヘルシンキはどれほどムーミンがあふれているのか

私たち夫婦のヘルシンキへ旅行の目的の一つは、ムーミン製品を買うことでした。

フィンランドは作者トーベヤンソンが生まれたムーミン発祥国として知られていますが、街にはどれほどムーミンがあふれているのでしょうか。

街で見かけたムーミンの画像を残しておきます。

スーパーで購入した缶ジュースのデザイン

フィンランドで最初に見たムーミンは、缶ジュースにプリントされたものでした。

ムーミンのジュース

ムーミンのジュース

これはヘルシンキのスーパーで買った商品なのですが、値段は1ユーロ(125円くらいで購入)。スーパーはセール品がほとんどなく、フィンランドは物価が高いのかなあという印象をあらためて抱きました。

ただ、空き缶はリサイクルをすると金券(0.15ユーロ)として戻ってきて、違う買い物にも使うことができます。リサイクルマシンを使った時の雑感は以下のリンクから。

リサイクル機から出てきた領収書

容器が金券に変身!フィンランドのリサイクル文化がすごい

2017年2月14日

イッタラデザインセンターのムーミンコーナー

続いて紹介するのはヘルシンキ郊外にある陶器ブランド「イッタラ」のデザインセンター。2016年秋まではアラビアのファクトリーストアとしてB級品を中心に売っていたらしいのですが、デザインセンターとしてあらためて生まれ変わったそうです。店内は透明感のあるイッタラ(アラビア)製品であふれ、ムーミンに関する陶器もあふれていました。

ニューイヤーセールで安い商品もありましたが、ファクトリーストア時代のようなB級品がお得に手に入るというわけではありませんので注意しましょう。

アラビアの工場

イッタラ(アラビア)ファクトリーショップはデザインセンターに変身

2017年2月11日

 

若者向けデパート「FORUM」内のムーミンショップ

続いて紹介するのは、ヘルシンキにある若者向けデパート「FORUM(フォーラム)」内にあるムーミンショップ。

本国といっても店の規模はそれほど大きくなく、日本のムーミンショップとそれほど変わらないか、ちょっと小ぶりな気もします。

2019年にヘルシンキを訪れたら、フォーラムのムーミンショップは閉店していました。

エスプラナーディ通り沿いにある北欧雑貨店

ヘルシンキ中心街のエスプラナーディ通り沿いは、個人経営の雑貨店が数多くみられ、おしゃれな北欧雑貨の宝庫です。

雑貨店内にあったムーミン製品をピックアップしてみました。

個人的には、ムーミンショップよりこちらの方が独自商品が充実していた気がします。

郵便局「posti」にはムーミンのポストカード

フィンランドの郵便局「posti」にはムーミンのポストカードがたくさん売られています。

観光客は郵便局に立ち寄る機会は少ないと思いますが、ムーミン好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。

派手な柄をしたムーミンポストカード

フィンランドの郵便局ポストがオレンジ&青色

2017年2月25日

ヴァンター空港内にあるムーミンショップ

ヴァンダー空港で見かけたムーミンショップ

ヴァンダー空港で見かけたムーミンショップ

最後に紹介するのはヘルシンキ郊外にあるヴァンター空港内の中にあるムーミンショップ。

過去にトランジットを利用したことがあった知人からショップの存在は聞いていたので、どれほどのものだろうと思っていましたが、規模はFORUMのショップと大して変わらないと感じました。

ムーミンショップ内の人形

ムーミンショップ内の人形

スーパーで購入したムーミンのコーヒー粉

おまけとして、お土産としてスーパーで購入したコーヒー粉の写真もアップしておきます(撮影は帰国後です)。

ちゃんとムーミンのデザインがプリントされています。もはやここまできたら国のシンボルですよね。

ムーミンのコーヒー粉

ムーミンのコーヒー粉

フィンランドで購入したお土産の話は、以下のリンクからご覧いただけます。

スーパーで販売されているロバーツコーヒーのムーミンパッケージ

フィンランド旅行で買ったおすすめのお土産

2019年6月17日

アカデミア書店で見かけたムーミン本&文房具

フィンランドには当然、ムーミンに関する書籍や文房具もたくさんあふれていました。ヘルシンキ中心街のアカデミア書店1階奥にはムーミンコーナーがあり、2階の文房具売り場にはノートやペンが販売されていました。

1階のムーミンコーナーに置かれていた本

1階のムーミンコーナーに置かれていた本

アカデミア書店の文房具コーナー。ムーミンのVIHKOT(小冊子)は14〜15ユーロと高め

アカデミア書店の文房具コーナー。ムーミンのVIHKOT(小冊子)は14〜15ユーロと高め

アカデミア書店の文房具コーナー。ムーミンのボールペンが1.5ユーロ、A5ノートは5.9ユーロだった

アカデミア書店の文房具コーナー。ムーミンのボールペンが1.5ユーロ、A5ノートは5.9ユーロだった

ブランド、食料品とのコラボ…ムーミンは身近な存在

フィンランドではムーミンブランドは国内の有名ブランドとコラボしていたり、食料品のデザインに使われていたりとさまざまな場面で活躍しています。

ムーミン好きの心をくすぐる製品ばかりですので、ぜひ本場へ足を運んでみてください。

管理人
余談ですが、日本のムーミンファンのように、フィンランドでムーミンハウスを建てている人は見かけませんでした

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